インプラント・入れ歯

歯を失ったときの治療

山野井歯科医院では、失われた歯の機能を補うための手段として、インプラント、入れ歯、ブリッジの3つの選択肢の中から患者さんの症状とご希望に合った治療を行っています。ここではインプラントと入れ歯についてご説明します。
 

◇◆インプラントとは◆◇

treatment_prosthetic_01.jpg歯を失った部分の顎の骨にチタン製のインプラント(人工歯根)を埋め込み、その上から人工歯を被せて歯の機能を回復する治療法です。インプラントが顎の骨に直接固定されるため天然歯と同じようにしっかり噛むことができ、残されたほかの歯にダメージを与えることもないので安心です。また、インプラントが顎の骨に咀嚼時の刺激を伝えるので、顎の骨が痩せて噛み合わせが変わることもありません。違和感やずれもなく、天然歯のような美しさで見た目にも自然な口元が実現できます。

 

◎患者さんに優しいインプラント治療

treatment_prosthetic_02.jpg当院では、安心・安全なインプラント治療をご提供するため、検査時にCT撮影を行っています。CT撮影では立体的な画像を取得でき、インプラント埋入に必要な顎の骨の状態を詳細に把握できます。また、それを用いて最適なインプラントの埋入方法や本数をコンピュータ上でシミュレーションし、患者さんと一緒に確認しながら治療計画についてご説明していきます。

 

◎フラップレスインプラント

インプラントを埋入するのに、歯ぐきに必要最小限の穴を開けるだけの低侵襲な治療法です。手術時間が大幅に短縮され、術後の腫れや痛みも非常に少ないため、患者さんに優しいのが大きなメリットです。

なお、フラップレスインプラントは歯ぐきを切開しないので、骨の状態を直接確認できません。そのため、骨の状態を確認・把握できるCT撮影が行われてはじめて可能となる治療法といえます。

 

フラップレスインプラントの症例

             
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  インプラント前   インプラント中   インプラント埋入後  
             

 

GBR後、インプラント埋入

         
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  ① 歯肉切開
 
  ② 骨材充填
 
 
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  ③骨が再生されました
 
 
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  ④ インプラント埋入準備   ⑤ インプラントが3本入りました  
         

 

複数本歯を失った場合のインプラント

             
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  インプラント埋入中   インプラント埋入後、
3ヶ月経過
  術後  
             

 

インプラント埋入後の上部構造装着

         
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  インプラント埋入直後    上部構造装着   
         

 

 

◇◆入れ歯とは◆◇

treatment_prosthetic_03.jpg歯を失ったときの治療として一般的に行われている方法が入れ歯です。入れ歯には保険治療のものと自費治療のものがあり、当院ではさまざまな入れ歯を取り扱っています。患者さんの症状とご要望に合わせて、経済的な負担の少ない入れ歯のご相談も承っております。

 

◎保険治療の入れ歯と自費治療の入れ歯

  保険治療 自費治療
メリット >保険が適用されるので費用が安い >豊富な素材から好きなものを選べる
>自然な外観で美しい入れ歯が作れる
>食べ物の温度や味がよく感じられる
デメリット >外観的にあまりよくない
>食べ物の温度や味が感じにくい
>保険治療よりも治療費が高めである

 

◎バルブラスト

treatment_prosthetic_04.jpg「口を開けたときに入れ歯のばねが見えてしまうのが気になる……」とお悩みの患者さんは大勢いらっしゃいます。ばねを使用しない入れ歯「バルプラスト」は装着時にばねが見えないので、周りの人には入れ歯だということが分かりません。入れ歯をしても、普段と変わらずアクティブでいたい女性にもおすすめです。